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2010年10月25日
水廻り修理と同時に行うと好都合
水廻りの改修や間取り替えの要望はどんなお宅にも潜在的にあります。
配管配線の引き換えも必然的に絡むので、トイレ、洗面所、キッチン、浴室は1度に、一体的に改修する方が割安で、 後々のトラブルも発生しにくくなります。
給排水設備の更新工事と同時に、段差の解消工事、手すり下地工事、廊下の拡張工事なども、一体的にやればやりやすいです。
床断熱改修は今後のエコポイントを使ったリフォームの広がりが期待されています。
その際、下地材・仕上げ材ともにやり換える事になるので、段差の解消も同時に行いやすいというわけです。
当然、耐震強度も兼ねることになり、「3つの得」を一挙に手に入れられます。
バリアフリー化に限らずどんなリフォームでも、基本性能ある「耐震性」と「省エネ性」の向上は考えておきましょう。
一度にリフォームする方法が合理的なこともできますし、割安にもなります。
また同じ工事で、耐震補強や省エネ改修の補助金などでも重ねて申請可能です。
せっかくのチャンスを利用しない手はありません。
居宅介護リフォームをお考えの方は、是非、介護事業所の許可を得ているNamilisナミリスダイナミックバンクにお問い合わせください。
電話:029−859−4177